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雛・雛・雛!!


単に繁殖する楽しみから、時代の進歩によって出てきた機器を使って、鳥本来の日常が分かるなんて、なんて贅沢な時代になったものだと、しみじみ思っている今日この頃、皆様如何お過ごしですか。

さて、我家は現在15羽の雛が育っています。抱卵している鳥も居ますから、後が続きます。巣箱を全て外付けにしたのが良かったのですかね。餌はBOOブレンドに戻してみました。原因は分かりませんが、とにかく、いきなり繁殖しています。

マメルリハのアメリカン系ペアです。現在抱卵数6個、有精卵6個です。アメリカンホワイトのメスは一生懸命に抱いています。マメルリハの中で、アメリカンイエローが好きなのですが、久しぶりにヒナが見られることを楽しみにしています。マメルリハは500羽近く世に出して来ましたが、それも10年近くが過ぎたでしょうか。今は当時より色種が増えていますが小さいが故の愛くるしさと、羽根の綺麗さで考えると、アメリカンイエローやアメリカンホワイトがとてもマメルリハらしいと思っています。

もちろん、グリーンのマメルリハの配色の完成度は見事だと思います。ルチノーも綺麗ですね。

そして孵化が始まりました。本日までに毎日1羽孵化しています。3羽の雛がいます。マメルリハの嘴の先端に白い部分がありますが、これは「卵歯」と言いまして、卵の殻を割るためにあります。しばらくすると剥がれるようにして取れてしまいます。今回の産卵は6個で、1個は中止卵だと思いますので、あと2つの卵が孵化するかもしれません。

さて、マメルリハのモーブペアが交尾していますが、遠隔カメラで監視されている画像です。長年マメルリハを飼っていますが、警戒感の無い日常を観察できる事は無く、そんな意味からも監視カメラにより、新しい発見が多いものです。マメルリハはほぼ毎日交尾しており、徐々に巣箱に籠る事が増えてきました。

そして、その結果、メスのお腹が大変なことになっています。生まれる寸前です。今は75㎝のケージを使用していますので、この状態でもケージ内を飛び回っています。まだ若いメスなので、産卵数は多いものと想像します。

巣箱の中を観察していると、オスがメスに餌を与えていました。そして、メスがオスにねだる声は、まさに雛鳴きでありました。私には新しい発見です。

そして、その結果、おととい1個生まれました。本日、メスから交尾を求める行動を見ることが出来ました。お腹が大きい状態でも交尾をして次の産卵に備えているのですね。

さて、孵卵器にはコザクラの卵が1つありましたが、いよいよ本日孵化の様子を見せました。卵の中からはチッチッと鳴き声がします。親鳥が抱卵している場合、この声でコミュニケーション取るのですね。生きている証です。

そして、無事に卵の殻から出てきました。初めての糞は緑色の老廃物っぽいものです。フォーミュラーを薄く薄く溶いて、スポイトで飲ませ、孵卵器の中で少し過ごさせてから子育て中のコザクラの巣箱に入れました。無事に育って欲しいのですが。この子はコバルトバイオレットになるでしょう。ピュアホワイトの子です。

別のピュアホワイトのペア、例の監視カメラを取り付けられているペアの子も順調です。雛もだいぶ大きくなりまして、親が離れる場面が増えてきました。

親は本当に良く面倒を見ます。巣箱の中でずっと雛を抱いている姿は感動的です。今まで見たことなかったものですから、興奮しています。

だいぶ大きくなったのが確認できましたので、目視確認です。親が直前に餌を与えていたのでしょう。嘴の周りに餌が付いています。3羽居るのは分かりますか。ピュアホワイト2羽、コバルトバイオレット1羽になるでしょう。

上の写真から3日が過ぎました。黒目はかなり綿毛が出てきて、黒っぽくなりました。ピュアホワイトも順調に成長しています。巣箱から出して撮影してみました。眼裂が確認できます。

さて、別のペアの子。多分ですが、ダークグリーンバイオレット/アメリカンシナモンターコイズオパーリンです。スプリットから後ろは確実です。遺伝的にオスと決まっていますので、鑑定が不要です。上の子は色が分かりましたが、下の子はコバルトバイオレットかも知れません。来週には分かるでしょう。

こちらはまだ色が判明しません。

さて、こちらは多産系の子。この写真では3羽の雛が居るのですが、その後残りの2個も孵化しました。

この子たちはダークグリーンバイオレット系のオパーリン作りのためのペアです。ですから、オパーリンも生まれます。

さて、本日の写真ですが、5羽全て育っています。真ん中の雛の肌の色が少し違いますね。目の色もブドウ目の様な色です。オスがアメリカンシナモンのスプリットなので、シナモンなのだと思います。従いまして、雌決定です。さらにオパーリンだと良いのですが。

アキクサは2ペアで4個の有精卵を確認しましたが、孵化は結果的に1羽でした。久しぶりのアキクサの繁殖です。本日から挿餌を開始しました。

どうやらルチノーですね。正確にはルチノースプリットオパーリンです。遺伝的にはオスになります。一人っ子ですから体格も大きく、順調に育っています。

最後はホオミドリアカオウロコです。今期一粒種。どうやらオパーリン(ワキコガネ)の様です。綿々して今が一番可愛いかもしれません。


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