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ひなまつり


家で放鳥している家庭では、雛祭りなんて無縁で、お雛様に糞などされて日にゃ発狂する人続出だと思い、代わりに雛祭りとして雛の写真多めにして高感度上げようとしている今日この頃、皆様如何お過ごしですか。

尻から失礼します。

饅頭が並んでいるようなので思わず、、、

シナモン系は綿毛が白です。ターコイズバイオレットは綿毛がグレーです。

プラケースのパーテーションがあるタイプを使用しました。

この8羽は兄妹です。しかし、5羽を親が、3羽をコザクラインコが育てました。

孵化日が異なることで中止卵の発生や雛の圧死が心配されたため、抱卵をコントロールしました。

幸いなことに抱卵のコントロールは成功し、1つの中止卵を出しましたが、残りは全て孵化しました。

パーテーションは親が育てた雛とコザクラが育てた雛を分けています。心配が無くなりましたら一緒に育てるつもりです。

上から見るとこんな感じです。足環を装着し、DNA鑑定の為の採血をしました。一番小さい2羽はまだ体重が20g前後のため、1週間後の採血とします。

この頃の注意事項は、餌の衛生管理と温度管理ですね。

フォーミュラーが無駄になることを恐れてはならず、余ったものは全て廃棄します。温めなおしで使用したりはしません。また、温度管理は大事で、雛の代謝が体温上昇に使われることなく、身体づくりに回るよう、25℃~28℃になるようにセットしています。

挿餌中の様子です。頭を一方向に向けて、与えやすいようにしています。タオルを被せて保温していますが、綿綿の毛が生えてきていますので、室温であればそんなに心配は要りません。目が真ん丸に開くようになったので、可愛さが増しています。外の世界に興味を持っています。

羽鞘が開き始めて色が分かるようになってきました。シナモンはバイオレットの強い感じはありませんが、パステル調のバイオレットになり、それが美しいのです。1週間後にはぐっと色が分かるようになり、2週間後には翼全体の羽鞘が開きことでしょう。頭部の羽も生え、どんどん可愛くなっていきます。

下の写真は上部がストロボ無し、下部がストロボありです。どうですか?だいぶ色が違いますよね。バイオレット系は光に当たると発色が抑えられるようです。太陽光や蛍光灯の下ではグリーンに近づいていきますね。

ほぼほぼ独餌になったホオミドリのバイオレットです。かなりの甘えん坊で、目が合うと最後、ずっと呼ばれます。

飛べることが分かると鳥は急に強気に出るものですが、今回もご多分に漏れず強気です。

最近はカメラの性能が良くなりましたので、シャッタースピードを1/500程度にしても十分に明るい画像が撮れますね。

鳥を撮影する場合、基本的にはストロボを発行させません。

首のバイオレットが綺麗です。

我家はペレット食に変更しています。

完全ペレットを目指しましたが、どうも嗜好性が弱く、然しながら育雛に良い結果を出していると思いますので、ペレット65%、シード35%の混合餌にしています。ペレットは齧る過程で粉になり、無駄が多いのも事実ですが、育雛にはかなり良いものだと思います。フォーミュラー与えているようなもので、消化吸収が良いのでしょう。

雛のそのうを見てもいつもドロドロとした餌が入っており、消化吸収が良いものだと思います。

下のくちばしが黒いために見えず、なんだかすっとぼけ顔になっています。

どうやらバイオレットは個体差があるようです。兄弟でも色の濃さには差が出ますね。

従って、濃い同士を掛け合わせていくことが大事なのかもしれません。

ホオミドリはまだダーク因子の存在が確認されていません。JADEが暗くなる因子だと思うのですが、いわゆるダーク因子なのかどうか分かりません。ダーク因子があればコバルトやモーブが出来るはずです。コバルトバイオレットも出来るはずです。楽しみですね。

サザナミインコは独餌になりました。ぴーぽぽぽぽと鳴いています。左のダークグリーンがまだ決まっておりません。

サザナミは正面が可愛いですね。饅頭が二つ並んでいるみたいです。

サザナミは黒目です。白目の部分が無いので、顔がシンプルなんですね。

くちばしも短いし、首も短いから、ずんぐりしている感じが可愛いのでしょう。

樹上生活のサザナミですから、飛行はあまり得意でないように思われていますが、若いころの飛翔はとても機敏で、方向のコントロールはかなり鋭角に曲がったりして驚いたことがあります。

孵化したのは4羽でした。巣箱で1羽死亡し、末っ子は引き取られ、コバルトは九州へ行きます。残ったダークグリーンもサザナミ特有のおとなしさでとても可愛いです。繁殖用の鳥としてはイノとターコイズを持っていますので、ターコイズ系のメスと組めば、グレイウィングのコバルトやブルーも生まれるし、イノ系も生まれるし、とてもお得な鳥になります。

正式名称 SLグレイウィングSFコバルト/イノ

風切羽にかすれたような模様があります。これがグレイウィングの特徴ですね。

私が輸入したころはスバングルなんて言っていましたが。

正式名称 SLグレイウィングSFタークグリーン/ターコイズ・イノ

サザナミファンは静かな方が多い印象ですが、この顔にやられるのではないでしょうか。

少しくちばしが短くて、コザクラよりは穏やかな顔つきです。

おちょぼ口なものですから、噛む力もコザクラに比べますと弱いです。

サザナミインコの特徴は何といってもこのサザナミ模様ですが、グレイウィングですと、サザナミ模様が減るのですが、シングルファクターですと少し残りますので、どちらも楽しみたい方にはお勧めです。

但し、グレイウィングのシングルファクターはオスにしか存在しません。ですからDNA鑑定しなくとも雌雄が分かるのです。

尻が可愛い♡


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