ご挨拶

​当ホームページをご覧いただきありがとうございます｡

私は小学校5年生の時に、1ペアの白十姉妹を飼い始めて以来、高校生までは十姉妹、文鳥、胡錦鳥、セキセイインコ、小桜インコ、ボタンインコ、オカメインコ、薄雪鳩等を飼育して いました｡その後、現在居を構える地に、1ペアのセキセイインコと一緒に引越してきました｡それが2001年の春でした｡インターネットや書籍により、私が子供の頃の飼育環境とは大きく異なっている事を知り 、色々と調べていくうちに、やはり小学生の時に一度だけ繁殖した小桜インコをもう一度飼ってみたいと思いました｡そして、小桜インコを中心に鳥は増え、2001年9月、ホームページ「Rose faced love bird.com」を開設いたしました｡

 

その後、ネット上でマメルリハの存在を知り、その魅力に取り付かれ、飼育を始めました｡我家は集合住宅である事からも、あまり鳴き声の大きな鳥を飼う事が出来ません｡そういった意味でも、マメルリハは我家に適していました｡その後、サザナミインコ、アキクサインコ、キキョウインコ等の小型で鳴き声の小さなインコを中心に増やしていく中で、開設当初のホームページ「Rose faced love bird.com」の名称に違和感を感じ、2003年4月、「DE BOO AVIARY」で再出発をするに至りました｡デブの鳥小屋という意味で付けました。

 

2015年1月　 DE BOO AVIARY

管理人　BOO

 

■プロフィール

氏名　海老原　悟

H.N.    BOO

生年　1962年

職業　建築設計事務所勤務

家族　妻、子供3人、鳥多少。

居住　神奈川県海老名市

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