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コザクラインコ レッドサフュージョン


朝晩の涼しさが、そろそろコロナ終わらないかなーと思う誘引剤になっている今日この頃、皆さま如何お過ごしですか。


さて、今日はコザクラインコについてですが、我家では、コザクラインコのレッドサフュージョンの繁殖を試みている訳ですが、それはそれは困難です。

困難と言っても、特別な事をしている訳では無く、普通にしていて繁殖しないと言う意味です。


レッドサフュージョンには色々な噂話がありまして、

どれも伝聞程度であり、根拠が示されたものではありません。


全く情報がありませんから、繁殖する中で確認するしか無いのです。


まず、遺伝がどの様なものか。


現在のところ、推定されるのは、常染色体劣性遺伝です。


根拠は非レッドサフュージョン同士のペアからレッドサフュージョンの雄雌両方が生まれているからです。


次にレッドサフュージョンのメスは卵殻形成が出来ないと書かれている方がいらっしゃいます。

これはこの度、当方でレッドサフュージョンのメスが産卵した事で打ち消す事が出来ます。


本日までに3個を隔日で産みました。


卵自体はノーマル系の大きさと変わりません。


この様にして、一つ一つ、推論から確定に移す道のりはシンドイですが、何かしら結論が見えた時は嬉しいものです。


レッドサフュージョンをノーマル系と比べた時、まだまだ健康体で羽の形成が十分だとは言えません。


羽はモーブの羽よりも質が悪く、これはレッドサフュージョンの宿命かも知れません。


肝機能障害により羽が赤変する事は広く知られていますが、レッドサフュージョンはmutationです。肝機能障害では無いと思います。


雛の生育過程はノーマル系と全く変わりません。しかし、独餌以降、換羽に伴い羽質が劣化します。


赤い羽の生え始め。

レッドサフュージョンの雛

綿毛はノーマルより少し赤みを帯びています。

今までで分かった事は以上です。

何かしら少しでも分かりましたらご報告致します。



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