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夏の挿餌はお休みぽ


マイコプラズマ肺炎でも百日咳でも無いと、検査結果を示された今、んじゃ私の咳はなんなのよ?と思っている今日この頃、皆様如何お過ごしですか?

次期からの繁殖を考えて、春から夏にかけては鳥を購入する季節です。中々ブリーディングをして行く上で都合の良い鳥は居ないもので、一番面倒なのは雌雄の判断です。

だいたい春になると次期のペアの組み合わせを決めます。そこから雛情報を集めます。ところがほとんど雌雄が分かりません。ではどうするか。まず、組み合わせの中にある鳥を見つけたら、とりあえず買う。そして、自分でDNA鑑定に出します。すると、ペアの片方の雌雄は分かりましたから、それに合う性別を探す訳です。で、見つけたとしますが、その鳥も雌雄は分からない訳です。でも買います。鑑定に出すと同性だったりします。その時はそれぞれの相手をまた探す訳です。そんなこんなで、今年は7羽のウロコを買い、コザクラを4羽買い、マメルリハを3羽買いました。ブリーダーに都合の良いショップが出来ないかな~。

どちらも購入したウロコで、若いカップルです。オスはオパーリン/ターコイズシナモン、メスはターコイズシナモンオパーリンです。嫌になるほど仲が良くて、来年は楽しみです。何故ならば、監視カメラ付き住宅にお住まいだからです。皆さんに知られざるウロコの世界を届けられると良いのですが。

この季節は生のトウモロコシが手に入るのでウロコたちは大喜びです。実を食べるのはもちろん、芯をかじるのが好きみたいで、翌日には粉々に齧られています。最近は人間が生で食べても美味しいトウモロコシが出来ましたが、普通の物でもウロコには大変美味しいようです。あとは、人間が食べた後のスイカですね。これも良く食べます。ただ、腐敗しやすいので、翌日には取り出しています。まあ、リンゴは普通に喜びますね。

以前書いた事ですが、殻から出られなかったコザクラの雛は無事に独餌になりました。ブリーダーは少なからず雛や親鳥の死に遭遇するものですが、今回、運良く助けられたのもそういった死に関する経験が活きたものだと思います。今回救うことが出来たのは運もありますが、本当に良かったと思えた出来事でした。

こんなになりました。

あらまー、綺麗になっちゃって。ぷくぷくしていて素敵。この子はDNA鑑定しましたら女の子でした。コザクラのファンはこのふっくら感が好きな人も多いのでは?

頭の模様が変わるのも特徴だし、嘴が黒いのも雛の特徴ですね。

さてさて、コザクラインコのパリッドオパーリンです。今日知ったんですけど、パリッドオパーリンの綿毛は、最初は黄色いんですけど、次は真っ白なんですね!(@_@)今の綿毛は親に抜かれてから2番目の綿毛です。頭も赤くて可愛くなってきました。

挿餌していないから警戒しまくりで、こんな可愛げのない写真ですけれど。この親は羽根は齧らないでいてくれるから、羽根は綺麗なままです。我家はブルー系が多いので、黄色系のコザクラは貴重です。

来週にはかなり生え揃ってしまうでしょうね。2週間後には巣立ちますよ。少しグリーン系やブルー系の色も入り、綺麗な色合いですね。2羽は微妙に色が異なります。

次はコザクラの孵化が始まった巣箱。このペアはケージを3回も移動しているのに、必ず繁殖するペアです。今回の産卵は4個と少なかったですが、全卵有精卵ですのでまだまだ雛は増えそうです。そういえば、当方は予約を受け付けていませんが、ブログを見て「欲しい!」と連絡をくれる方はいる訳です。そういった方には優先的にお譲りしている事実はあります。

現在、コザクラは4ペアが産卵・抱卵中で、2ペアが育雛中です。予約は受けませんが、生まている雛の問い合わせには応じさせていただきます。フライング・ゲットして下さいませ。

アキクサインコの子2羽です。奥はルチノー/オパーリン雄、手前はルビノー雌です。こちらも親が育てていますので、警戒しまくりの姿勢です。だいたい、ショップで頭を低くしている鳥は馴れていないのでご用心くださいませ。ジージー鳴いています。

白い綿毛に包まれて、あまりにも綺麗でしたのでアップで撮影してみました。淡いピンクがまことに綺麗です。実は、巣箱の中の雛はこんなに綺麗なんです。巣箱の中は糞だらけですが、水分の少ない糞で、早くに乾燥するようになっています。ですから雛はほとんど汚れないで過ごすことが出来るんです。もちろん、巣箱にも工夫があって、少し横長にして糞をする場所を多くして一か所に集中しないようにしています。


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